コレやべ補足(萌えについてとか)

昨日の「姉に復讐を…まとめ のようなモノ」のトラフィック大変な事になっているみたいなので、勝手にサルベージしました。>消去しました。

でもって「姉に復讐を…」読んでて思ったのだが、「萌え」について色んな定義があるし、これは少数意見だと思うけど「萌え」の構成要素には、自分に対する

「このようなものに心を激しく動かされてしまったこっ恥ずかしさ

というものが大きいのではないのだろうかと思ったよ。

「このようなもの」が「こんな(下らない、恥ずかしい、ロリな、以下どちらかといったマイナスの形容詞)もん」なのか、「こんなにステキなもの」なのか、といったベクトルの違いはあると思うけど、「うわ、オレテラキモスWWWWWWWW」という客観的な視点が「萌え」にはあるような気がしました。

要はいわゆる「子供文化」と「大人文化」との対立が「萌え」の中には横たわっていて、そうすると「萌え」というのはかなり大きな問題というような気がしてきた。